明治40 年創業のブライダルコアあなだでは、お衣裳を通じて、時代を超えた感性と
歴史に研ぎ澄まされた「本物の美へのこだわり」を持って、お二人の大切な結婚式をお手伝いいたします。
サイトに掲載の衣裳のほか多数の衣裳を取り揃えております。
下記よりお問い合わせいただき、あなたにとって最高の一着を見つけていただければと思います。
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儀式の衣としての格式と約束 こだわりの最高級白無垢
何にもまだ染まっていない白生地＝無垢から職人が祈りを込めて手づくり。世界文化遺産賀茂別雷神社（上賀茂神社）で、着用する花嫁の幸せを祈って神職が一点ずつ祓い清めた特別な白無垢が「御祓乃無垢」。友禅作家・秋山章が祈りの日々の中で完成させた究極の儀式衣裳。
日本の婚礼衣裳として最も長い歴史のある白無垢。挙式の際の正礼装で、綿帽子を被れるのも白無垢の特権。基本は小物も白で統一されますが、小物や重ね衿、掛け下に差し色を入れるアレンジも可愛くて人気。
白無垢は「嫁ぎ先の色に染まる」という意味が込められおり白が基調ですが赤い裏地が見える赤裏の白無垢やふきに色のラインが入った白無垢、鶴などが刺繍、描かれた白無垢、ちりめん素材の白無垢もございます。
お色直しの衣裳、前撮り和装の衣裳として人気の色打掛。
色や柄、刺繍の入った華やかな打掛は 種類も豊富。伝統的な角隠しで合わせたり、洋髪でオシャレに着こなしたりいろんなコーディネートができるのが特徴の人気の和装。伝統的な織り、友禅の色打掛をはじめ、オーガン、ベルベットなどカジュアルに着こなせる色打掛もラインナップ。和装小物にこだわり、洋髪で自分らしく着こなしてみるのもオススメ。
凛とした印象が引き立つ大振袖。
お引きずりの着方は、花嫁様のみ許された特別な着方。格式高い黒の大振袖は存在感が格段に違います。最近では現代風のデザインもありカジュアルな雰囲気の会場、マタニティの方にもオススメです。帯や小物も目立つのでおしゃれを楽しみたい方にピッタリ。「可愛さ」「キュートさ」を取り入れた大振袖。この上から打掛を羽織る事で二つの違ったテイストを楽しむ着方もあります。
